葬祭ディレクター
常にお客さまの目線に立つことです。お客さま目線で自分の行動や服装、言葉遣いなどをチェックするようにしています。また、お葬式の担当として仕事をする上で、お客さまの気持ちを汲み取ることも大切です。葬祭ディレクターは最上級のサービス業であると思っていますので、自分にできる最大限でお客さまに寄り添うよう心掛けています。
なによりもまず「責任感」が身に付きましたね。失敗の許されない、人生でたった一度のセレモニーがお葬式です。常に緊張感を持って臨んでいます。他にも、お客さまがどんなことを希望されているのか、何を考えているのかを汲み取る力が成長していると感じます。
たった一度の、大切な方のご葬儀です。全身全霊で担当させていただきます。必ずや後悔はさせません。
サッカーをすること、スポーツ観戦をすることが好きです。休日も軽めの運動をすることが多いですね。