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お葬式の後に続く各種お手続きや法事。
お葬式が終わった後も、
私たちが引き続きサポートします。
期限が定められている手続き、届け出もあります。まずは優先事項を確認しましょう。
お葬式後の片付けや不動産の名義変更、相続相談・お手続きなど、「情報や知識がないために起こる不安や失敗」を、疑問や相談にお応えすることでサポートします。
お気軽にご相談ください。
仏壇やお墓、霊園の場所については
早めに相談し決められることをおすすめしています。
イズモ葬祭でも仏壇のご案内や霊園の紹介が可能です。
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仏教では人が亡くなってから7週間（49日間）は、現世と冥土の間をさまよっている期間とされています。 四十九日はその最終日で、僧侶による読経、参列者の焼香、お墓参りが行われ、その後に会食をして改めて故人さまを偲びます。
霊が、無事に極楽浄土へ旅立ったとし、この日をもって忌明けとなります。最近では、こちらの法要をイズモホールで行うお客さまも増えています。
お盆は、ご先祖や亡くなった方の霊を自宅にお迎えして供養する大切な行事。
地域によって、供養を行う時期や風習が異なることが特徴です。
お彼岸は年に2回、3月の春分の日と9月の秋分の日を中日として、その前後3日ずつを合わせた7日間に行われます。
各寺院での法要や、家庭で花を供えて供養します。
故人さまが亡くなった日を祥月命日とし、毎年命日の供養をしますが、1年後の一周忌は特に重要な法要とされています。ゆかりのある人々を招き、念入りに冥福をお祈りしましょう。
ご遺族にとっても一区切りつくタイミングとなり、大きな節目となります。
故人さまの命日から満二年目に行う法要です。
一周忌法要と同様、故人さまにゆかりのある方々をお招きし、僧侶の読経、ご焼香、お墓参りで供養を行ったあと会食をし、故人さまを偲びます。
三回忌以降は、満四十九年目の五十回忌まで「回忌」という数え方になります。
三回忌の後は七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌と続き、三十三回忌で一般的には弔い上げとなりますが、法要は三十七回忌、五十回忌と続きます。
イズモでは、これから先もずっと続いていく故人さまとご遺族との繋がりをサポートしていきます。
